Lifelog by Takashi

ライフログは「日記」の電子版とも言えるものです。 日記は本来、他人に見せるためのものではなく、 自分のためのもので、後から読み返すためのものです。 記憶は曖昧であり、忘れてしまったり、間違って覚えた ままになってしまう恐れがあります。 一方、記録は残しておくことができるもので、 間違いがあっても後から修正や訂正ができます。 私は、このライフログを日記に代わるものとして、 立ち上げました。 尚、元々は WordPress で独自ドメインを基にサブドメインで 2017年2月23日に立ち上げました。

Category: サッカー

Jリーグが開幕

天皇誕生日 60歳になったそうだ。
天皇即位が遅かった。


Jリーグが21日(金)に開幕した。

2019年J1リーグで優勝したのは
横浜F・マリノスだった。

15年ぶりのことだった。

マリノスの仲川輝人選手とマルコス・ジュニール選手
が15得点で得点王を分け合った。

仲川選手はMVPとベストナイン、マルコス選手も
ベストナインに選出された。


















さて、2020年のJ1リーグはどんな展開を
見せるだろうか。

マリノスはディフェンディングチャンピオン
であるが、攻撃型のシステムは今年も健在である。

J1リーグ第1節の結果は以下の通り。
マリノスは初戦を落とした。

湘南ベルマーレ   2-3  浦和レッズ
ベガルタ仙台    1-1  名古屋グランパス
柏レイソル     4-2  北海道コンサドーレ札幌
川崎フロンターレ  0-0  サガン鳥栖
セレッソ大阪    1-0  大分トリニータ
清水エスパルス   1-3  FC東京
横浜F・マリノス  1-2  ガンバ大阪
サンフレッチェ広島 3-0  鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸   1-1  横浜FC









いえーるコンシェル



XEROXスーパーカップ


2019年J1リーグの覇者、横浜F・マリノス対
天皇杯優勝のヴィッセル神戸の熱戦が
埼玉スタジアム2002で繰り広げられた。

先制点を挙げたのはヴィッセルだった。
だが、マリノスはすぐに追いつく。

するとヴィッセルは追加点を奪う。

すかさずマリノスは同点に追いつく。

ヴィッセルは3度目の勝ち越し点を挙げるが、
再度マリノスは追いつく。

両者とも決定機をものにできず、
90分で決着がつかずPK戦にもつれ込む。















両チームとも2人まではPKを決めるが、
マリノスの3人目エジガル・ジュニオの
PKがキーパーにセーブされる。

この後から、過去にあったかどうか私の
記憶にない、9人連続でPKを失敗する。

最後にヴィッセルの山口蛍がきっちり
Pを決め、ヴィッセルがPK対決を3-2
で優勝した。

マリノスがPK戦で敗れ残念だ。

リーグ戦での対戦成績はマリノスの
4勝1分0敗だった。

リーグ戦では延長戦もPK戦もないので、
今日のゲームも90分間で考えれば引き分け
となる。

両チームとも3日後の12日(水)から
ACL(アジアチャンピオンズリーグ)
に出場する。

できればマリノスに優勝して欲しい!












ライザップ



日本代表南野拓実選手がリバプールへ移籍


大ニュースが飛び込んできた。

サッカー日本代表の南野拓実選手がリバプールへ
移籍した。

リバプールは去年ヨーロッパ選手権で優勝した。

そして、今日のニュースで、リバプールはフラメンゴを
1-0で勝利し、クラブ・ワールドカップで初優勝を
決めた。

リバプールは2019-20のイングランド・プレミアリーグで
首位を独走している。














そんなビッグクラブに南野選手が加入したのだ。
日本人選手がリバプールに移籍したのは
初めてのことだ。

南野選手はオーストリアリーグのザルツブルクに
所属していた。

リーグ優勝し、ヨーロッパチャンピオンズリーグ(CL)に
出場した。

CLでザルツブルクはリバプールと対戦した。

ホーム&アウェイで初戦は3-4で負けたが、
南野選手は1ゴール1アシストの大活躍をした。

このゲームで敵将のクロップ監督は南野選手に
注目したという。

第2戦は0-2で負け、グループステージで敗退した。

だが、このゲームでも南野選手は目を見張るような
好プレーをした。

この2戦を通じて、リバプールのファンが
「南野選手を獲れ」と言ったと伝えられている。

こんなに素晴らしい話はないだろう。

入団後、いろいろな壁にぶつかるだろうが、
プライドを持って壁を突き破ってほしいものだ。











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横浜F・マリノスが15年ぶりに優勝


横浜F・マリノスが15年ぶりの優勝を懸けて
FC東京と対戦。

33節まで勝ち点差は3あり、マリノスが首位だった。
得失点差は7でマリノスが上回っていた。

今日の最終戦でマリノスがFC東京に敗れても、
4点差以上の失点をしなければ優勝が決まる状況
だった。

マリノスは、前半26分、ティーラトンが先制し、
同じく44分にエリキが追加点を奪い、
前半を2-0で折り返した。
















後半に入り、マリノスにとって大きなアクシデントが
発生した。

後半22分、GK朴一圭がFC東京の永井と競り合い、
永井の足を蹴り退場処分を受けた。

マリノスは、この緊急事態にマルコス・ジュニオールに
代えて、GK中林を入れた。

FC東京はプレーヤーが1人多い数的優位に立ったが、
活かしきれない。

逆に、マリノスは後半32分パスを受けた遠藤が一人で
ゴール前までドリブルで持ち込み左足を振り抜く。

ファーサイドのゴールネットを揺らした。

ついに3-0となる。

このゴールが効果的だった。

FC東京は残り13分+アディショナルタイムで
7ゴール以上しなければ、逆転優勝はできない。

このゴールでマリノスの優勝が確定したと言ってよい。

前半の2点が最後までマリノスを優位にした。

マリノスのJ1リーグ優勝はとても嬉しい!

Jリーグという日本のプロサッカーリーグが始まる
前の日本サッカーリーグの時代からマリノスの
前身の日産のファンであったからだ。






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横浜F・マリノスが15年ぶりの優勝目前


J1リーグ第33節 横浜F・マリノスは川崎フロンターレ
とアウェイで対戦(等々力陸上競技場)。

4対1で勝利!

来週FC東京と優勝を懸けて最終節を戦う。

勝ち点はマリノスが67に対し、FC東京は64であるが、
得失点差は前者が27に対し、後者は20。






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つまり、マリノスがFC東京に負けても、
4失点差以上の敗戦でなければマリノスの
優勝が決まる。

マリノスの優勝は15年ぶりのことになる!

ただサッカーのゲームに絶対はないので、
マリノスの持ち前の攻撃サッカーを90分間
継続し、走り続けることができれば、
おのずと勝利は見えてくる。

横浜F・マリノスの優勝を信じている!

J1リーグ1位~3位までがACL(アジア
チャンピオンズリーグ)に出場できる。

この舞台でも大暴れしてもらいたい!











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