Lifelog by Takashi

ライフログは「日記」の電子版とも言えるものです。 日記は本来、他人に見せるためのものではなく、 自分のためのもので、後から読み返すためのものです。 記憶は曖昧であり、忘れてしまったり、間違って覚えた ままになってしまう恐れがあります。 一方、記録は残しておくことができるもので、 間違いがあっても後から修正や訂正ができます。 私は、このライフログを日記に代わるものとして、 立ち上げました。 尚、元々は WordPress で独自ドメインを基にサブドメインで 2017年2月23日に立ち上げました。

Category:サッカー > 横浜F・マリノス

横浜F・マリノスが15年ぶりに優勝


横浜F・マリノスが15年ぶりの優勝を懸けて
FC東京と対戦。

33節まで勝ち点差は3あり、マリノスが首位だった。
得失点差は7でマリノスが上回っていた。

今日の最終戦でマリノスがFC東京に敗れても、
4点差以上の失点をしなければ優勝が決まる状況
だった。

マリノスは、前半26分、ティーラトンが先制し、
同じく44分にエリキが追加点を奪い、
前半を2-0で折り返した。
















後半に入り、マリノスにとって大きなアクシデントが
発生した。

後半22分、GK朴一圭がFC東京の永井と競り合い、
永井の足を蹴り退場処分を受けた。

マリノスは、この緊急事態にマルコス・ジュニオールに
代えて、GK中林を入れた。

FC東京はプレーヤーが1人多い数的優位に立ったが、
活かしきれない。

逆に、マリノスは後半32分パスを受けた遠藤が一人で
ゴール前までドリブルで持ち込み左足を振り抜く。

ファーサイドのゴールネットを揺らした。

ついに3-0となる。

このゴールが効果的だった。

FC東京は残り13分+アディショナルタイムで
7ゴール以上しなければ、逆転優勝はできない。

このゴールでマリノスの優勝が確定したと言ってよい。

前半の2点が最後までマリノスを優位にした。

マリノスのJ1リーグ優勝はとても嬉しい!

Jリーグという日本のプロサッカーリーグが始まる
前の日本サッカーリーグの時代からマリノスの
前身の日産のファンであったからだ。






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横浜F・マリノスが15年ぶりの優勝目前


J1リーグ第33節 横浜F・マリノスは川崎フロンターレ
とアウェイで対戦(等々力陸上競技場)。

4対1で勝利!

来週FC東京と優勝を懸けて最終節を戦う。

勝ち点はマリノスが67に対し、FC東京は64であるが、
得失点差は前者が27に対し、後者は20。






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つまり、マリノスがFC東京に負けても、
4失点差以上の敗戦でなければマリノスの
優勝が決まる。

マリノスの優勝は15年ぶりのことになる!

ただサッカーのゲームに絶対はないので、
マリノスの持ち前の攻撃サッカーを90分間
継続し、走り続けることができれば、
おのずと勝利は見えてくる。

横浜F・マリノスの優勝を信じている!

J1リーグ1位~3位までがACL(アジア
チャンピオンズリーグ)に出場できる。

この舞台でも大暴れしてもらいたい!











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