米国株投資信託(1)
今、2冊の本を読んでいる。
いずれも米国株投資について詳細に
記されている。
『米国つみたて投資』
太田 創 かんき出版
『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』
たぱぞう KADOKAWA
米国株ETF(上場投資信託)のみに投資
しようと考えていたが、
投資信託にも投資しようと考えが変わった。
現在考えているのは、SBIバンガード・
S&P500(SBI アセットマネジメント)
という投資信託につみたてNISAで運用することと、
バンガード・S&P500 ETFに不定期で運用する
ことだ。
この2つはS&P500指数に連動するように設計されている。
だから、無駄なことと考えられがちであるが,
私はそう思わない。
その理由は、円とドルの2つの通貨で運用することに
なるからだ。
前者は円建てであり、後者はドル建てだ。
円だけの金融資産を保有しているのはリスクがある、
と考えた。
上記2冊の本を何度もじっくり読み、
投資信託とETFについて理解を深めていきたい。
個別銘柄への投資と投資信託への投資の違いは、
前者は毎日株価の動きを注視していないと
いけないのに対し、
後者は1カ月に1度程度基準価額と口数を
チェックすれば良いことだ。
これらを有効に使いたい。
つみたてNISAは残り19年間だけとなる。
一方、一般のつみたては無期限である。
今、2冊の本を読んでいる。
いずれも米国株投資について詳細に
記されている。
『米国つみたて投資』
太田 創 かんき出版
『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』
たぱぞう KADOKAWA
米国株ETF(上場投資信託)のみに投資
しようと考えていたが、
投資信託にも投資しようと考えが変わった。
現在考えているのは、SBIバンガード・
S&P500(SBI アセットマネジメント)
という投資信託につみたてNISAで運用することと、
バンガード・S&P500 ETFに不定期で運用する
ことだ。
この2つはS&P500指数に連動するように設計されている。
だから、無駄なことと考えられがちであるが,
私はそう思わない。
その理由は、円とドルの2つの通貨で運用することに
なるからだ。
前者は円建てであり、後者はドル建てだ。
円だけの金融資産を保有しているのはリスクがある、
と考えた。
上記2冊の本を何度もじっくり読み、
投資信託とETFについて理解を深めていきたい。
個別銘柄への投資と投資信託への投資の違いは、
前者は毎日株価の動きを注視していないと
いけないのに対し、
後者は1カ月に1度程度基準価額と口数を
チェックすれば良いことだ。
これらを有効に使いたい。
つみたてNISAは残り19年間だけとなる。
一方、一般のつみたては無期限である。